メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

日本郵政3社株、買いか?見送りか? 

2015年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本郵政3社、上場後の価格推移はどうなる?

買いです?(国は公開価格を割りそうになったら手を打ってくるのでは?)
国は、4兆円の復興予算を確保する為、今回の上場で1兆4000億円(残り2兆6000億円)
不振だと、2回目以降が売れにくいので、何らかの措置を講じてくる可能性は高いです
SBI証券・投資調査部藤本誠之氏談








日本郵政(ネットより引用)

郵政3社はどれも買いでしょうか?
どれも買いです?
同じ比率で上昇するなら高い銘柄を買ったほうが得

郵政3社の上場後の株価推移?
上場時5%−10%で寄り付いて、そのあたりで推移すれば、買い意欲を刺激します
高い配当利回りや株主優待などのインカムゲインに注目した投資がより増えるのでは

上場後2〜3ヶ月で郵政株が大きく上昇する可能性?
12月末に向けてTOPIXに組み込まれますので、その買いも入ります
TOPIX連動型のファンドは、約7000億円近く買います

上場後に利益確定売り、失望売りはないでしょうか?
高い配当利回りを考えると、多少変動しても保有するメリットのほうが大きいのでは?
通常の新規公開と異なり、ベンチャーキャピタルの売りなく、売り方は上場前に買った人だけです
初値で、公開価格さえ割らなければそう簡単に売られることはないでしょう

郵政3社は、国策銘柄とも言われますが?国の支援は?自助努力は?
国の支援は、ゆうちょ銀行の預け入れ限度額の引き上げ
自助努力だったら「株主優待で年賀状あげる」施策です
郵政は、自分で送るので郵便代がかかりません
配当利回りが2%弱あり、優待利回りを少し良くしたら、株主は株を手放さないです
新規公開して、株価が不調な時、株主優待を発表して急騰するのはよくある話です

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ