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静岡県の土にノーベル賞が! 

2015年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大村氏15年のノーベル生理学・医学賞を受賞

研究テーマ「回虫寄生虫によって引き起こされる感染症に対する新たな治療法」
静岡県内の土壌中から、寄生虫や昆虫をまひさせる機能を持つ抗生物質(エバーメクチン)を発見
日本のノーベル賞は、計23人(医学・生理学賞は計3人)
産経新聞記事他より






エバーメクチン(ネットより引用)

米製薬大手メルクは「イベルメクチン(エバーメクチン)」として開発
薬剤は、アフリカなどの風土病である「オンコセルカ症」に高い有効性を持つことが判明
オンコセルカ症は、線虫の幼虫が目に侵入して発症し、失明の主な原因となる病気
薬剤で、症状の悪化を防いだり、感染を防ぎ、途上国で延べ10億人以上に使用された
13年にコロンビア、15年にエクアドルがオンコセルカ症の撲滅を宣言
イベルメクチンは、商品名ストロメクトール他です

「イベルメクチン」とは
マクロライド類に属する抗生物質で、腸管糞線虫症の駆虫薬です
疥癬、毛包虫症の治療薬です
日本国内では、腸管糞線虫症、疥癬で保険適用されています

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