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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

中秋の名月「Moon」とすすきのお飾り♪ 

2015年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


さて、10月になりまして、そろそろハロウィンの季節になってきている感じですねそこで毎年恒例のパソコン版のブログデザインを、1ヶ月限定で「スヌーピーちゃんのハロウィンバージョン」に今日から変更いたしますので、1ヶ月期間限定でお楽しみいただけましたら幸いですスマホでご覧のみなさまは、パソコン版で見るにして「スヌーピーちゃんのハロウィンバージョン」のブログデザインをお楽しみいただけましたら幸いです゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚さてさて、先日の日曜日と月曜日は、中秋の名月、十五夜お月さまの満月とスーパームーンでしたね私も部屋からスーパームーンを見ましたよ。夕方のうちから見たら、まだまだお月さまの高度が低い位置なので、なんだかめちゃめちゃ濃い真オレンジ色で、ちょっと怖い感じの色のお月さまでしたよでも、だんだんと時間が経つにつれてお月さまの高度が上に上がっていって、空の上の方にいくにつれて明るい高輝度の光になっていきましたよ。さすがに私のガラケー携帯電話のカメラではしっかりとしたお月さまの写真が撮れなかったのでやめましたみなさんのブログでは、ほとんどの方がスーパームーンの記事を書いて写真を載せていらっしゃいましたので、みなさんの写真を見させていただいて満足していました(笑)ちゃんと窓際の出窓のところに、花瓶にすすきを活けて置きましたよ なんだか写真がぼやけてしまって上手く撮れなかったので、キッチンのテーブルのところに持ってきてもう1枚パシャリ。ほんとは、自家製の手作りの白玉あん団子のお月見団子も一緒に置いて飾ったんですけど、写真を撮る前に食べちゃったぁ、ガ〜ン(笑)でも、すすきを飾って置くなんていう、日本の秋ならではの十五夜の風習も、風情と趣があっていいものですよね〜。日本以外の海外にはない風習だろうなぁ。もちろん海外には海外ならではの、季節の風習っていうのもあるんでしょうけど、勉強不足でそこまでは知りませんです。中秋の名月、十五夜お月さまのスーパームーンを見てパワーを感じながら、THE ALFEEの元スーパーキーボーディストで私のピアノの師匠の(私が勝手に言っているだけですので)山石敬之さんの楽曲「Moon」を聴きながら過ごすスーパームーンな夜山石敬之さんの楽曲「Moon」は、歌詞がなかなか重〜くて、ずし〜んとくるので、それでいてメロディは素晴らしいので、なんだか良い意味で気分がどよ〜んとするようなブルーになるような、いろいろなことを想い出して秋の郷愁にどっぷり浸かるような名曲なのです良い意味でいろいろな想い出を想い出してブルーに物悲しくなるような寂しい気持ちになるんですけど、楽曲「Moon」はめちゃめちゃいい名曲なんですよ〜。名曲「Moon」を聴きながら、秋の物悲しい郷愁に浸りながら、ノンアルコールビールをぐびっとやった、スーパームーンな一夜でした山石敬之 : Moon作詞・作曲 : 山石敬之欠けて行く 月を追うように流されてく日々に 雲がかかる出会っては 別れてく人達希薄な関係に また慣れてく魂が 叫ぶほど求めた君の横顔さえ 思い出せない結婚と それから死んだ時は必ず教えてと 約束した癒えない傷などない 人は強い胸にを鍵をかけて 生きてた それでも声が届くなら あの日の後ろ姿に もう一度愛を語るだろう 凍りついた空に今 浮かんだ 月さえ溶かすように言い訳に よく君を使った忘れられない女性(ひと)が まだいるって大切な 事は忘れるくせに何故か君の番号 覚えている花束を届けたくて 近くまで本当は行ったけれど立ち止まったまま声が届くなら 幸せを祈ってると 伝えたいあの日言えなかった 君に出会えて良かった二人で 見上げた月は満ちていたMoon rise ,Moon set声が届くなら あの日の後ろ姿に もう一度愛を語るだろう 凍りついた空に今 浮かんだ 月さえ溶かすように

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