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日々徘徊〜♪

高齢男性100人と見合い 

2015年10月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 青酸化合物による連続不審死事件で、
30日に殺人罪で追起訴された

筧(かけひ)千佐子容疑者(68)が1994年に最初の夫と死別した後、約100人の高齢男性と

見合いを重ね、1度でも2人きりで会った男性は50人以上にのぼることが捜査関係者への取材でわかった。

捜査などから連続殺人事件の、見合い相手約100人をリストアップし、全員から事情を聴いた。

多くの男性が、千佐子容疑者から預貯金、不動産などの財産や家族構成について詳しく尋ねられ、自宅や預金通帳を見せるよう求められたという。

この50人の方たちは 今頃胸をなでおろされいてることでしょう
もしも金銭不足なら パスされたのか
はたまた 最初から厚かましいおばはんや
不信がられたかなどなど お金のことを
いう人は 信用できませんね。
愛より金。

そしてこの100人の何人かは この事件を教訓に
もう 見合いはこりごりの方も

それとも いい人にめぐりあえたのでしょうか


しかし 男性の年齢など見ますと 高齢者の男性は 
さびしがり屋さんが 多いのですね。

11人も 殺害 結果お金も残らず
何のために せっせこと殺害していったのか
先物取引 これは怖い。
赤いダイアモンドという小説もありました。

 
本来なら幸せな晩年を 夢に見て働くのに

千佐子容疑者 死刑は逃れられませんが
 
犠牲者に 侘びる気持ちがあればのお話
借金地獄、貸してもらえるまでが華

借金をしますと、きつい催促も当たり前 
みんなお金に見えるので 
後先なんか考えず 一円でもほしくなるのでしょう。

あのマスコミの応対は これらの犯罪者に
似通った 返答をするものですね。
和歌山のカレー毒入り 林
寝屋川のあの中学生殺人犯山田も
いずれ 白状させられることでしょう・・。

みんな自己中や・・・。

お金の話をする人は 君子危うきに・・・
貸した金は戻らないと なぜか本も貸すと戻らない。??
自己防衛しかありません。



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