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慶喜

株価のテーマ(1) 

2015年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



インバウンド&マイナンバーテーマ

その時の株価を決定する評価の一つにテーマは重要な要素です
インバウンドでは、中国人の爆買等で好業績の企業に着目
今国会も通過した、マイナンバーでの恩恵を受ける企業に着目
添付の表はネットより「KABUTAN」を引用しました


株価テーマ(ネットより引用)

インバウンド状況
14年の訪日外国人観光客は、約30%増の約1300万人↑
15年1〜5月は、前年同期比約50%増の高い伸です
円安傾向、LCCの台頭による航空路線の拡大、アジア地域のビザ免除や要件緩和です
中国からの買い物客は、他国の旅行客の倍以上の買い物です

インバウンドで好影響受ける業種
免税店の「ラオックス」          
各国語で、格安航空券のネット販売を行っている「アドベンチャー。オプショナルツアー」の予約サイト
フレンチ・イタリアン料理店「ひらまつ」、業務用高級食材卸「ジーエフシー」等
高級ブラッド品や時計などの高額商品が割安に買える中古を好む旅行者も多いです
中古販売がメインの「コメ兵」では、売り上げの約2割が外国人観光客です

マイナンバーシステム開発に特需発生
マインバーは、国が国民に社会保障や税、災害対策の分野で効率的に情報を管理する制度
制度がスタートすると、各企業が従業員のマイナンバーを集めなければならない
情報漏えいを防ぐため、マイナンバーには厳格な管理が求められています
大企業はまだしも中小企業にとっては負担が大きい

マイナンバーシステムで好影響受ける業種
「エムケイシステム」は企業向け人事や労務管理システムをクラウドで提供
カルテを電子化する必要があり、「ソフトマックス」は電子カルテをクラウドで提供
自治体向けに総合行政システムを開発する「アイネス」
官公庁・金融機関向げに強みを持つ「NTTデータ」
証券・金融のシステム開発に強い「野村総合研究所」

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