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辺野古新基地にNO 

2015年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








今日の出かけに見た小学校のグリーンです。

光を受けてかがやいていました。


ごーやの赤ちゃんも見えます。


辺野古新基地にNoの国会包囲です。


辺野古も、原発問題も戦争法案も同じ思いの運動です。


参加者には当然沖縄出身のかたが断然多いのでしょうが。


定位置迄にたどり着くのが大変で、途中で諦めました。


デコさんご夫妻にはあえないけれど。
頑張りましょう。


共に声をあげましょう。


辺野古埋め立てやめろ!


二日酔い?とは言わないのでしょうが、二日続きの疲れ気味で早々に帰ることに。


交差点を封鎖している警官が、反対側の道路に行かせてくれない。


バス停は反対側、つまり国会正門側の道にある。




弱々しく、バスに乗りたいだけだと告げる。


しぶしぶ、「では私がバス停まで一緒に行きます。」


と言う訳で若い警官に付き添われてバス停へ。


「つまりィ、私は、バス亭に行くと言ってるだけと疑っているのですね。」


返事なし。


バス停まで行って、「どうぞ気をつけておかえりください。」






その時間帯は一時間に一本しかバスは来ない。


丁度、出たところなので、バス停で一時間弱すごす。


向かいの道路は、国会図書館前。








バス停ベンチに座って、デモにひとり参加。


いい具合。


スピーカーの音も良く聞こえる。


シュプレヒコールも参加できる。


まさに特等席だ。


味を占めた。





後ろで警官も日陰で一休みか?


奥に見えている人の姿は私服警官。


このふたりも。



この道を通る者は、警視庁の人間だけ。


警官が敬礼するから、私服でも警官だと分かる。


こんなに数多く私服を配備していったい何やってんだろう。


過剰警備だ。






沖縄の声を聞け。


辺野古に基地は要らない。


オスプレイいらない!

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