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台湾「蔡総統」来年誕生? 

2015年09月08日 外部ブログ記事
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台湾「蔡総統」想定し中国威嚇モード

国民党の人気離散で、民進党の政権復帰確実だが、中国は敵意あらわ
中国威嚇?プロパガンダ「戦場に立つ準備はできているか?」
中国中央電視台(CCTV)が放送した軍事演習の一場面では、台湾総督府の海賊版建物を攻撃
中国の対台湾「三戦」(世論戦、心理戦、法律戦)の常套手段です
FACTA9月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)






台湾「蔡総統」(ネットより引用)

「ひまわり」後は国民党不人気
国民党は、対中融和路線を歩み始めた
来年の台湾総統選挙には、与党国民党の苦戦は必至です
最大の原因は、国民党総統の不人気で、総統の支持率は10%台で低迷しています

台湾人「台湾アイデンティティー」が強まり
20年前は、台湾住民の7割が「自分は中国人」と考えていた
今日では「自分は台湾人」とする人が7割以上を占めている
若い世代ほど「台湾アイデンティティー」が強い
「台湾独立」を党是に掲げる民進党の方が若者の共感を得やすい

中国は、観光客激減で締め付けを
主権・領土に関する中国政府の姿勢は一貫して断固たるものであり、特に近年は強気の姿勢が目立つ
中国は非軍事的分野で台湾に圧力をかけてくる可能性もあるのでは?
例えば中国人観光客が激減するだけで台湾経済にはかなりの打撃があるだろう

民進党政権になると、米中、中合間の摩擦要素となる
中国が台湾への圧力を強めれば、関係悪化の負のスパイラルに陥りかねない
「平和安全法制」関連法案が成立すれば、台湾有事に対する日本の対応に大きな変化が生じる?
日本の安全保障という観点から見れば、台湾海峡が持つ重みとは大です

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