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2015年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「NWコーポレーション」株主に、西武HDが「涙金?」の通牒

旧コクド株を資産価値の240分の1で買い取り提示
「NWコーポレーション」(NW)の持株会に西武HD通牒
FACTA9月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)










西武HD(ネットより引用)

「NWコーポレーション」とは?
旧社名は「コクド」といい、西武グループを傘下に置く非上場の資産管理会社です
大株主は創業家の堤家で、有価証券報告書虚偽記載でグループが崩壊、新たに設立された会社です
西武HD普通株の大株主(約15%を所有)です
西武HDは、東証1部に再上場し、時価総額は約1兆円、NWはその15%(1500億)資産を持つ

西武HD、NW持株会の退会手続きを連絡
株主それぞれに対して1株あたりの返還金額が示されていた
株主に提示された買い取り価格は、時価総額の240分の1です
NW株を1株30万円で購入するという持株会の提案には強制力はありません
資産価値相当の約7,000万円で買い取りを要求するの難しい
同会の規約によれば、退会すなわち株を手放す時は額面(1株100円)で持株会が買い取るとの条項があります

国土計画(コクドの前身)は、堤一族らの名義を借りた株式で構成さ異形の企業でした
NWの意志は、西武HDの第2位株主に託されていました
西武HDが再上場を果たしたので、西武HDは、NWは必要でなくなりました
西武グループから堤家排除を目指す西武HDは、NWを一気に吸収すべく動き出したようだ
NWの株主は、みな高齢で、最悪100円でしか売れないとなれば、手放す人が出てきても不思議ではない
30万円と7200万円、裁判所に不当と訴えるか?

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