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Worship of the powerful 

2015年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米中二股 韓国が断ち切れぬ「民族の遺産?」

《事大主義》とは《小》が《大》に《事(つか)える》ことです
強国に弱国が付き従う外交形態を示しています
産経新聞記事より






中国軍隊(ネットより引用)

「事大主義」が貫く韓国外交
李氏朝鮮も末期、清→日本→清→日本→ロシア→日本→ロシア…と、事大先をコロコロと変えた
韓国は、李氏朝鮮の再来を思わせる見事な「事大ブリ」を披露しています
中国が主導する金融秩序には、自ら身をささげ、抗日戦争勝利70年記念軍事パレードを参観する
北朝鮮軍の砲撃を受けると、米軍には後詰めではなく、共同対処をお願いする

北朝鮮軍の地雷で韓国軍下士官重傷
韓国軍は、拡声器を使った北非難を再開した
北朝鮮軍は砲撃してきたが、韓国軍は「7倍返し」で応射
強気の背景には、在韓米軍が共同対処する方針が決断したからです

朝鮮戦争で中国軍はソウルの南まで侵攻
米軍は、友軍韓国軍の弱さも手伝い14万以上の死傷者を出した
韓国にとり中国は侵略者だが、韓国は“国家”ぐるみの倒錯に痛痒を感じない?

閔妃をめぐる朝鮮倒錯史
李氏朝鮮には、女性権力者がいた(高宗の妃・閔妃(ミンピ))
何が何だか分からない程の、事大主義を挙げ、改革を模索した

韓国政府の対応(在日韓国大使館より)
産経新聞の「米中二股 韓国が断ち切れぬ『民族の悪い遺産』」の記事についてと憂慮を表明
記事は、韓国外交、政策全般に理解の不足、大統領と朝鮮時代の閔妃を連想するのはいかがなものか?と

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