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風薫る散歩道

国勢調査のお手伝い 

2015年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

調査員として国勢調査をお手伝いすることになった
初めてです
あまりお手伝いする人は少なく、町会役員に割り当てが
(後に”調査員のしごと”の説明を受けると、
引受ける人が少ない理由がわかりました)

先日、調査員の説明会があり会場に
やはり若い人は居なくて、年配者(高齢者?)ばかり

市の職員(?)から説明が始まる
すると
「配布資料の番号と調査用品一覧にある番号が違うが・・」
「袋に表に書かれている番号が正しいのでは・・・」
「説明をする前に、配布資料の確認からして・・」
「もう何十年も調査員をしているが、こんな説明会は初めてだ(怒)・・」
と、些細なミスを指摘する意見や質問ばかりがでる

え〜!、そんな些細なことを突いても  
ウーン!、時間の無駄
(結局最後は2時間予定の説明会は時間オーバーとなり、
一切の質問は受付けず、後日電話で尋ねて欲しいとの結果に)

お年寄りのお相手は難儀ですね(わたしも年寄りですが)

資料によると、今回の国勢調査は
対象は約5200万世帯、調査員約80万人
計算すると、調査員一人あたり65世帯?

私の担当地区は・・数えてみると約110世帯くらいに
大変だ〜
9月始めから10月終わりまで、調査資料配布から回収まで
最低でも3回以上は訪問、ポストへの配布も入れると5回は
もし留守であれば、さらに何度も
調査協力拒否や居留守もあるそうで

確かに引く受ける人が少ないことが理解出来そう

この調査、全国一斉なのでばデータは信頼性が高いものですね
さすが、日本と思います
まずは経験、しっかり”仕事”としてやりましょう

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