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「14人の分祀」で解決出来るのか? 

2015年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



靖国神社を考える 

神社側は「分祀あり得ぬ」「元の神霊 存在し続ける」
A級戦犯の問題で、本当に靖国参拝が出来ないのだろうか?
A級戦犯の問題が解決すれば、参拝できる状況になるのか?
多くの戦死者は、国(天皇)の為に尽くし、靖国神社に祀られる思いで戦死している
一番の問題は、どの様な障害にも立ち向かう国民の強い意志が先決ではないか?
産経新聞記事より










靖国神社(ネットより引用)

遺族会の人々の思い
天皇陛下も、240万人超の英霊に対してお参りいただけない状況になっている
国民とともに天皇、皇后両陛下にお参りいただきたいのが基本的な思いです
中国、韓国への配慮でなく国内問題です、両陛下のご参拝に道筋をつけたいと訴える

A級戦犯の分祀
靖国神社は、宗教上の観点から「不可能であり得ない」と
靖国に祭られる約247万余柱の神霊の中から、特定の神霊を分霊したとしても元の神霊は存在し続ける
コップの水からA級戦犯分の水滴だけを取り除くのは不可能だという考え方です

A級戦犯合祀を日本遺族会も支持した
遺族会には、勝者が断罪した「A級戦犯は連合国が決めたこと」「戦犯はいない」との認識があります
最近一部の地区の遺族連合会では「昭和殉難者14柱を分祀すること」を求める決議を採択した

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