メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

韓国朴政権の「G2」外交 

2015年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「孤独なお姫様」朴大統領に米国もうんざり?

駐韓大使が切りつけられても、韓国政府は米国や大使個人に謝罪しない
韓国の朴大統領は「公主様」と呼ばれることがある
FACTA8月号記事参考&勉強(興味有る方は購入をお勧めします)








G2外交(ネットより引用)

「お姫様」「孤独な人だ」と言われている
会議や来客、現地へ出向く視察のほかには、人前に姿を見せず、側近や閣僚などにも会わない
国政に関する報告はファクス、メールでなされ「直電」で確認?
父、朴大統領は、側近の1人に暗殺され、母もテロで失った
自身も遊説中に顔を切りつけられた

「クネビーム」で黙らせる
他者からの批判、自分の意に反すれば「クネビーム」と郷楡される鋭い視線で黙らせる
朴氏の周辺は、首相や法相ら公安検事出身者が睨みをきかせている

日本は利用する対象でも協力などする相手ではない
韓国は、世界経済1位、2位の米・中を「G2」と呼ぶ
朴氏は、安全保障は米国、経済は中国と使い分ける、2力国を対日圧力に活用
韓国の「G2外交」が始まったのは、大統領就任後です

朴氏は、親中反日路線に踏み込む
日韓が離反すれば、中国や北朝鮮を利し米韓関係にも影響が出る
歴代の政権も反日だったが、最後の一線で踏みとどまってきた
朴氏には、損得勘定をアドバイスする外交ブレーンもいない?
米国で反日を国際社会で触れ回る「告げ口外交」に着手した
「歴史認識」にからむ悪口を言って日本を孤立させようとする外交戦術
米国は、韓国のG2外交を不安視してきた

反日の朴政権は、産経新聞の前ソウル支局長を起訴
日韓関係は一層遠ざかることになり、米国は強い懸念を示した
米国大使が暴漢に襲われる事件が、韓国で発生した
米国は、韓国政府が、米国や大使個人に謝罪しない事に怒っている

大使を見舞ったのだ時の言葉に米外交当局は驚愕する
自身も顔を切りつけれ、「その後の人生はおまけだと考え、国のために生きてきた」と回想
「大使も韓米同盟のために多くのことをしてくれるだろう」上から目線で「説教」

米国の対韓不信の火種は安保と経済にも及ぶ
韓国は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加
米国は、日本や韓国には参加に慎重姿勢を求めていたが、韓国は設立メンバーに

朴政権の「G2」外交への「焦っている」?
中国は、韓国との反日共闘よりも実利を取った
米国は、韓国の「歴史へのこだわり」が、自国の東アジア構想への作用に懸念
朴政権は、反日を続ける余裕がないのでは?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ