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悠々閑々に暮らす身辺雑記

旅情ミステリー、トラベルミステリー 

2015年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近の小生はテレビを視聴する時間が少ない、やたら多い再放送番組に飽き飽きしてしまったのだ。
散歩のコースに市の図書館を入れるようにした。
ほとんどを読みつくしたと思っていた“内田康夫”作品だったが、まだ未読だった本を見つけることができた。
梅雨の後半から9冊を読み切った。





地理好きな小生は内田先生の情景描写が大好きです。
イタリア幻想曲だけが既読だったが、楽しかったイタリアの旅を想い出させてくれた。
今回あった作品は、『杜の都殺人事件』だけがS.60年であって、他の作品は平成19年以降の新しい作品ばかりで、描写に鮮度感があります!
小生にとって今回読んだどの作品も、楽しい時間を過ごせてくれた良書です。
内田康夫の作品総数は、40冊ぐらいある関連本を含めておよそ200冊が出版されているようだ。
今回で130冊まで読み進んだ。

続けて旅情ミステリーとトラベルミステリーを読むことにしています。
梓林太郎作品も100冊を超す冊数があるので楽しみだ。手始めに「旅行作家・茶屋次郎シリーズ」を選ぶ、山岳ミステリーという分類にも入るそうだ。
間に西村京太郎のトラベルミステリ−をはさみます。
テレビで視聴しているものが多いと思いますが気楽に活字を追いかけることにします。

猛暑対策はエアコンの効いた所で好きな本を読む事が良さそうだ。

2015.08.02

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