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昭和2年生まれの航海日誌

古いカッターシャツも使いよう 

2015年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 着なくなった衣類で意外に使い道のないのが
カッターシャツではなかろうか。
 雑巾、油拭き等に使って使いようがない。

 今日も猛暑日の予報だが、グランドゴルフ に走った。
 娘のエスパニア 10間一人旅の土産で、帽子を被り、鞄を
提げた。
 大きな冷蔵庫も生ハム、乳製品でマドリッドで一杯になった。

 今朝は、珍しくパン食にしてみた。
 土産物の食材は、今の日本人なら驚くほどの塩分の
多いものが揃っていた。
 南欧も暑さは厳しいからなあ。

 パン食、塩分親父の碁敵も、あれで当分は”塩分と”は言う
まい。惜しむらくは、パンを1枚食べさせるべきだった。

 麦藁帽子に白のカッターシャツを着た。
 首筋、腕の日灼けを避け、熱中症を防止しなければならない。

 カッターシャツは和製語であるけれど、あれでスポーツ着なの
だそうだ。よかった。

 ダラリ、とズボンの外に出すわけにはいかぬ、グループの
ファッションに係わる。ベルトでしっかり納めた。

 塩分多めの食事で、よく汗もかきお茶も飲めた。
 赤とんぼがすいすい飛んでいる。
 素晴らしい夏が来てくれた,うれしいよ。

 帰宅して、カッターシャツを洗う、
 襟と袖口は石鹸をつけ束子で擦った
 
 order made seibu
のマークが付けてあった。 40年も前になるか。
 これから競争しても到底勝ち目はない。

 捨てる時、せめてボタンくらいは外してやってくれよ!


 


 

 

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