やいろ鳥の猫マンマ亭

練習、訓練、熟度、洞察、其のいずれも著しく不足 

2010年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 これは、やいろ鳥の事です、私はぼんやりと歳を重ねて来ました、そして今やその積年の報いを受けて苛立っています、しかしそんな事は何処吹く風かと脳天気な世迷い事に精出している貴方方にはとうてい及びません、しかしたいしたものです、貴方達は反省も、成長もせず、ただひたすらに議席と言う名の居心地の良い穴を掘り広げて、庶民の馬鹿さ加減を、あり地獄に誘い込んでは骨の髄までしゃぶり尽くす贅沢に馴れ親しんでいると思うのは、やいろ鳥など庶民の僻めですか、やがて統一地方選挙がやってきます、僅かに一票しかない権利を、隠し味にしたいのですが、あまりにも解離がひどいと見捨てる人の方が多いことでしょう、も少し待って、練習、訓練、熟度の、上昇に期待しましょうか、待ちきれないで、歌を忘れたカナリヤにしましょうか、やいろ鳥は頭から湯気の立つ怒気を堪えて、今一度棄権だけはしないでおくつもりですが、将来にたいする洞察をどう選択しえらぶのか酷い頭痛に悩んでいます。


 水彩画を始めて、数年が経過しました、70歳の手習いからでは遅すぎるというのが実感で途中では登校拒否にもなり23回のうち20回も出席しない事もありましたが、教室の歳下の姉弟子?達に、なかば脅かされ?、励まされて、煽てたら豚でも木に登るの譬えどおりになってしまいました、意志弱く移り気の本性が地肌を現わし、練習、訓練。熟度、の必要性は十分承知しているにも関わらず、結果を求めて、女の先生、男の画風の異なる先生二人、三人の先生に今や習っていて、画用紙一枚のなか、消化しきれてない、一刀流、柔ら、薙刀が切り結び、取っ組み合い、不思議な光景が未熟な色や、線に出現しはじめて面白い(揶揄たぷり)と言われだしました、透明水彩は熟度に裏打ちされた洞察力で含まれる水を計算しておくべきだと言われます、選挙に出て、指導者を目指す、先生方にお願いいたします、しっかり頑張って勉強して下さい、練習、訓練。熟度、洞察、庶民はそれを頼りに生きるしかないのですから。

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