メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「高ROE銘柄」購入の留意点? 

2015年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「高ROE、高配当」の大型株20銘柄で資金を運用

大型株、指数連動ETF、株価指数先物への投資家は利益得ています
アクティブ系の運用をしている投資家は、余り「儲かっていない」?
外人投資家は「ROE」を重要視して購入
ROEを銘柄選定の指標に組み入れた「JPX日経インデックス400」ポイント








ROE(ネットより引用)

ROE重視の経営が促される施策
GPIFによる「JPX日経インデックス400」指数銘柄の資産組み入れ
日本では、ROEを重視する企業が少なかった
欧米ではROE15%程度、わが国では10%に届かない

ROEを高める企業の2つ財務戦略
内部留保を有望な事業への投資に充てることで利益額を増やす
配当や自社株買いを行って、自己資本額を減らす

高ROE銘柄を買うには工夫
日本では「高ROE銘柄」が少なく、高いプレミアムが乗っているケースが多い
高ROE水準が維持できる高増益率を安定して達成できる銘柄が日本株には少ない
ROE銘柄を買えば、高値づかみになる危険性が高い
「高ROE銘柄」「経常収益」「株価下落率」の要素より選択
(1)ROE20%以上
(2)予想経常増益率20%以上
(3)株価下落率が30%以上 より選択

ROE8%の数値が分岐点!
ROEが8%未満から8%以上へ切り上がる銘柄はパフォーマンスが改善しやすい
ROEが8%以上から8%未満へ切り下がる銘柄群のパフォーマンスが最も悪い
高ROE銘柄は、今後期待が持てるものの、現時点では株価が軟調な銘柄も多い

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ