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慶喜

「ネガティブ情報」の取り扱い 

2015年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



株式投資の材料は「ネガティブ情報」こそが興味

東芝株を検討しないのは「もったいない!」のでは???
東芝株の「見所」は!!!
ダイヤモンドオンライン山崎元 [経済評論家]さん論文引用






「ネガティブ情報」(ネットより引用)

東芝の「不適切会計」は、悪質の可能性が高いのでは?
株式投資では、チャンスである事例の1つかも?
株式の材料は「ポジティブな情報」と「ネガティブ情報」の2種類がある
多くの場合、「ネガティブ情報」の方が、株式投資には価値が高いのでは?
「ネガティブ情報」の場合、その情報のインパクトを数値化できる場合が多い
長年損失隠しのオリンパスのケースでは、株価は大幅に下がったが復活?

「ネガティブ情報」の数値化には、発行株数の把握が重要
「ネガティブ情報」を株価に換算すると
東芝の発行株数(42億)を意識する
不適切会計の過去の過剰な利益計上が2,000億円と想定
一株あたりは、47,6円が、過去の悪事を株価に換算した値段?
株価に与える影響を評価しやすいのが「ネガティブ情報」の特徴です

不祥事の業績への影響をどう読むべきか
オリンパスの場合は、医師のマーケットに強く、余り影響受けなかった
東芝も、どちらかと言えば、オリンパスの方に近いのではないだろうか?
「不祥事後の適正株価=不祥事前の株価−不祥事の評価額」という関係を意識する
「不祥事ディスカウント」の幅を見ておく必要がある

機関投資家の反応もチャンスを生む
東芝の「不適切会計」は、企業ガバナンスが機能していません
JPX日経400のは、コーポレート・ガバナンスを評価するという触れ込みでした
SRI(社会的責任投資)を標榜する運用資金では、東芝株をどう扱ったらいいのだろう?
東芝株を投資から外すという判断を持つ投資家がいる可能性があります
情報判断に基づかない売買は「株価のファンダメンタルズからの乖離」チャンスを生んでくれる

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