メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

民主代表の時代錯誤? 

2015年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



民主代表「机上の空論」で国防を語る? 

もはや一国のみで自国を守ることができない時代だ
安保法案をめぐる野党の追及は「違憲か合憲か」といった観念論や机上論に終始?
現実の必要性から逆算すれば、こんな事で大丈夫か?
産経新聞ニュースより引用








NIFCーCA(ニフカ)(ネットより引用)

民主代表談「自衛隊は、グアムに向かうミサイルを見過ごす」?
現在の、日本の弾道ミサイル防衛は、米国との共同対処を前提に成り立っている
発射の一報は、米国の衛星による早期警戒情報がないと覚知することはできない
日米同盟は崩壊する「それでも構わない」との代表の認識?
「他国防衛」にあたる対米ミサイルの迎撃はできないという主張だろう

民主代表「飛来したらどう対応すべきか」との質問に、具体案を示さなかった
日本を取り巻くミサイルの脅威は深刻化の一途をたどっている
北朝鮮は、弾道ミサイルの長射程化を進めており、3回にわたり核実験も強行
中国の弾道ミサイルも日本を射程に収め、巡航ミサイルの脅威も急速に高まっている
巡航ミサイルは、地表や海面すれすれを飛ぶので、現行の日米の防空システムは突破されかねない

米軍や自衛隊も無策ではない
米軍は「NIFCーCA(ニフカ)」と呼ばれる新たな防空システムの導入を急いでいる
水平線下や低空を飛ぶ巡航ミサイルを早期に捕捉、迎撃する仕組みだ
米海軍は、横須賀基地に同システムを搭載したイージス巡洋艦を配備

自衛隊が、ニフカへの参加
日米のミサイル防衛態勢の一体化をさらに進めることを意味する
法的に可能にするには、集団的自衛権の行使容認はどう考えても不可欠だ

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ