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悠々閑々に暮らす身辺雑記

蓮の花のメッカ、府中市郷土の森公園 

2015年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

知人から「大賀ハス」「古代(二千年)ハス」で有名な大賀一郎博士が府中に在住していたという話を聞き大賀博士ゆかりの地を訪ねました。

  多磨霊園:墓 
  府中市立図書館:大賀博士の蔵書を寄付した「大賀文庫]
  郷土の森博物館:大賀博士に関する常設展示がある
  郷土の森公園・修景池:胸像

府中市郷土の森公園・修景池


大賀一郎博士は昭和20年6月から昭和40年(82歳)に死去されるまで、府中市に在住し、ハス、マンダラ、布目瓦などの研究をした。


修景池には大賀蓮をはじめ30数種の蓮が植られています。(7月7日では見頃を終えていた。)






睡蓮も蓮の花も品種など気にもしないで漠然と写真を撮っていたが、これからは謂れを知って楽しんでいきたいと思う。知人に感謝。

府中市郷土の森博物館
郷土の森博物館
 約14万平方メートルの敷地全体で府中の自然、地形、風土の特徴を表現し、その中に昔の農家や町屋、歴史的な建物などを配置することで、野外を含めた「森」全体を博物館として、ふるさと府中の自然と歴史を楽しみながら知っていただける施設です。
by 府中市HP


1万株のあじさいが植えられているそうです。残念でしたが見頃を逸してしまったようだ。




肉眼だと面白く見えたのだが・・・。



2015.07.07

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