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小春日和♪ときどき信州

本・東直子 「晴れ女の耳」 

2015年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容(「BOOK」データベースより)
「私」が外に出るときは、どんなに悪天候だったとしても必ず晴れる。ある日、耳の奥から声が聞こえてきた。声の主は、豆粒ほどの小さなおばあさんだった。おばあさんが、なぜ豆粒ほどに小さくなったのか―。訥々と語られる、貧しい炭焼き職人の一家の物語。夫殺しの罪を着せられた母が、幼い子どもたちのためにした選択とは…。哀しみと絶望の底にさす一筋の光をしなやかに描いた傑作「晴れ女の耳」。他、七つの怪談短篇集。

イボの神様
ことほぎの家
赤べべ
晴れ女の耳
先生の瞳
サトシおらんか
あやっぺのために


               

ことほぎの家
昔のお手紙を思い出して、同級生を訪ねたが、そこは・・・
私だったら何が何でも逃げますよ。

赤べべ
娘の変わりに父親が人柱に・・・

晴れ女の耳
小さいおばあさんが耳に住んでいたのよ。
だから晴れ女でいられたってお話

すっごく怖くはないけれど、ちょっとそれって・・・というお話が詰まっていました。

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