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ヘリ「UH1J」の後継機は? 

2015年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



多用途ヘリコプター「UH1J」

レンジャー部隊を、隠密裏に敵基地付近まで運ぶ多用途ヘリ「UH1J」
戦時ともなれば最前線への人員・物資輸送で中核的な役割を果たすことが想定されています
1機10億円のコストパフォーマンスと多用途魅力の機種です
産経新聞ニュースより








ヘリ「UH1J」(ネットより引用)

「多用途」なので、平時では災害派遣でフル回転
東日本大震災のときは多くの被災者を津波から救いました
空中消火や山岳事故の人員救助、被災者や患者の搬送など幅広い任務をこなします
陸上自衛隊では「なんでも屋」と呼ばれているヘリコプターです

多用途ヘリ「UH60JA」とは?
全てのスペックでUH1Jの上を行くヘリコプターです
御嶽山噴火の時に見せた山頂付近での救助活動は、「神業」と絶賛する声が相次いだ
機体の価格は30億円を超える価格です
陸自関係者は「多用途ヘリは常に一定の数をそろえておく必要があるので、取得費用も大切な要素だ」という

性能、実績、価格のバランスが取れたUH1Jの後継機は?
UH1Jと同価格帯の「UHX」の開発計画を進めていたが、官製談合疑惑が浮上し頓挫している
UH60JAを増強する案もあるが、コストが重くのしかかる
UH1Jに次ぐコスパ最強ヘリの登場が待たれる

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