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昭和2年生まれの航海日誌

また騒ぐのか大阪 

2015年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  都構想の否決投票で敗れた橋下は、記者会見で
  「もう、政治家は私の人生ではおわりです。将来にわたり
 政治家にもどることはありません」と断言した。

  即座に反応し記者達から、
  橋下の府知事出馬の「二万パーセント有り得ない」と言い
 ながら、知事になったことを突き止められ,釘を刺された。

  その後、市長就任以来半日勤務が1回だけだった、という
 役所にも出るようになった。
  本気だと思わせた。

  ところが、今月14には都内で、阿倍首相と3時間ばかりの
 会合をしている。
  国政参加の機会を狙っているのである。

  それにしても 、先の住民投票で投入した巨額の運動資金は
 どこから出たものだろうか。
  官邸、宗教団体か、これらを明確にしないと大阪の未来は
 なくなってしまう。

  橋下では大阪市長は荷が重すぎた。
  明治の要人
    大隈重信
    森 有禮
    桂 太郎
    勝 安芳
    山縣 有朋
   級の人材が現在の大阪には必要なのだ。

   中身はポンコツばかり(週刊新潮)では維新の会が泣く。
   俺はいっそうのこと”新撰組”がよい。

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