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Jii−Jiiの日記

NHK党首討論・衆院予算委員会を視聴して 

2015年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、それを盛り込んだ安全保障関連法案を自民党が推薦した学者を含む憲法学者3人が「憲法違反」と指摘しました。(大変なこと)

常識的には、憲法違反と指摘された法案は、ひとまず撤回して(このままでは大多数の国民に支持を得られない)、北朝鮮のミサイルの脅威、中国の経済力・軍事力が最近顕著に拡充した等々、我が国を取り巻く環境の激変に対して、如何に我が国の平和を維持確保できるかどうか?を協議すべきと考えます。(大体マスコミの共通意見だと思います。)

更に日米安全保障同盟に基づくアメリカは、アメリカ自身の経済的・軍事的な力が以前に比べて低減気味であり、国家間の争いが単純な戦争でなく、姿の見えないテロが加わり、制圧しにくくなっていました。

多分マスコミによると、アメリカが同盟国として我が国政府に軍事的な力の役割を韓国とともに要請があったように思えます。

従って政府は議論の順序が間違えたのであって、勇気を持って変更して、与野党が一致して知恵を絞り出す場を醸成してほしいと念願します。

安部総理が「今や一国のみで防衛できる時代でない!」と明言しているように国民にも「覚悟」を迫るべき時だと考えました。

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