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業種・業態を超える外食競争 

2015年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ワタミなど居酒屋チェーンは戦々恐々

ハイディ日高が運営する「日高屋」が、大手居酒屋チェーンから客足を奪っている
「生ビール」一杯310円、「メンマ」一皿110円…など、お値頃価格でお酒やツマミを提供
「食事と一緒にちょっと一杯」という“ちょい飲み”で需要を喚起
大手居酒屋は大きな痛手で、顧客奪還に向け、戦略の練り直しを迫られている










日高屋(日経競争地図、ネットより引用)

吉野屋とマックの間に出店
「駅前の吉野家とマクドナルドの間に出店する」日高屋の創業者の出店方針は明確だ
出店は首都圏駅前の繁華街で,深夜まで人通りが見込める駅に、各一店ずつ店を出す
50代男性は「帰宅前に職場近くの店でつまみと一緒に酒を飲む」“ちょい飲み”に使う

日高屋連続最高利益
業績利益は12年連続で過去最高を塗り替え、13期連続も見込んでいる
居酒屋チェーン大手で、「庄や」「やるき茶屋」を運営する大庄は赤字転落
居酒屋チェーン「和民」や「坐・和民」を展開するワタミも赤字増大

大手居酒屋、総崩れ状態
「首都圏の駅前立地で、昼はラーメンや定食、夜は酒需要」いわゆる二毛作です
日高屋は、関東の直営店360店舗を展開、今後は首都圏で600店舗の出店を目指している
ワタミは、100店閉鎖したの続き、来年も85店を追加的に閉鎖予定
吉野家やリンガーハット、ファミリーレストランも居酒屋需要の取り込みを狙い始めている
大手居酒屋チェーンは、他業態の“草刈り場”になっています

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