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花ぐるめ

バルコニーからはなまるガーデンに落ちる → 五体不満足に? 

2015年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   

 
         
 

 わが家のバルコニーから木製階段(6段)下がった地上に、小さな「はなまるガーデン」がある。今は、チューリップの見おさめの時季である。
 
 野菜畑の発芽後の生育を見に行こうと、バルコニー床面から右足を一歩踏み面に着地しようとした瞬間である。 不用意にも、ひざの力がなくなり一瞬しびれたのである。 そのまま身体骨格が崩れ壊れるように、下面に転倒したのである。 (結果的には、物理的な二次災害の打撲・ひびわれ・骨折などがなくて幸いである)
 
 痛烈な痛みが続いた。 夜も眠れない。 翌日に、整形外科にたどりついた。 すぐ幹部に、痛いよと言われ、ヒアルロン酸を注射された。 痛み止めの服用薬と湿布塗り薬が処方された。 当分、毎週1回、通院である。
 
 家では歩行には杖を使い、当分、自宅蟄居・三食昼寝・晩酌・PC付き の 「安静の大獄?」である。
 加齢による「変形性膝関節症」である。
 
 今思えば、正座(法事や仏前での)ができなくなり、札幌の地下鉄階段では下りるのがつらい。 少しずつ老齢化が進行しているのを自覚すべきでしたね。 「ひざ関節症」が潜在的に進んでいたのですね!
 バルコニーの階段には手すりがあり、玄関前にも、わが家の新築(14年前)時に手すりを設置したのである。 だけど、手すりを頼るのは、90歳すぎてからと息巻いていたが、老化が進んでいるのですね。
 
 わが「はなまるガーデン」に没するのは、本望であるが、4分の3世紀生きてきた私には、残り4分の1とは言わないが、8分の1くらいは、皆さまと苦楽をともに人生を享受したいですね。
 
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