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夏相場を牽引する業種は? 

2015年05月16日 外部ブログ記事
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ふるい分けの3条件

東京マーケット市場は、5月に入り“著名株”の大荒れ
富士通、シャープ、東芝ストップ安に沈んだ
(1)業績(2)株主還元姿勢(3)コンプライアンスで問題ない銘柄選択
頭整理するため、モーニングスター社HPを参考にしました(株購入自己責任で)


モーニングスター社データーより(建設業界)

好調目立つ建設セクター
消費増税による一時的な消費落ち込みを乗り越え、順調な成果と見通しです
その中でも、大手ゼネコンを中心とする建設セクターの業績は絶好調?

大成建設(ゼネコン)の決算内容
本 業の儲けをあらわす営業利益(前々期比31%増)
受注増などの業績環境を踏まえると、今期も増額修正含の計画数字では?

今期から東京五輪関係の受注が動きだす?
鹿島は、海外土木工事の採算悪化で、前期の営業利益は(前々期比45%減)でした
鹿島は、今期は盛り返し、400億円(前期比3,2倍)を計画です
大林組、清水建設は、前期も好決算で幕を閉じ、今期も堅調に推移する見通しです
NIPPONなど道路各社の今期業績見通しも堅めの線を打ち出した?

不動産セクターも好調
三井不動産は、今期の既存オフィスの賃料引き上げが前期以上に進む
都心のオフィス需給のひっ迫状況が、再びクローズアップされる可能性が高い
建設と不動産の内需2セクターが夏相場を活性化?

日本株はバブル?
エコノミストの間では「日本株のバブル論」が台頭
東証1部上場銘柄の平均PBRは1.45倍で、PERは17.4倍
米国株のPBR2.1倍、PER19.6倍です
低PBRの内需型好業績を中心に、全体相場は夏場に向けてもう一度活気づく?

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