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雑感日記

大阪都構想 

2015年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 ★大阪都構想の住民投票が、今週末に迫った。
賛成、反対の立場からいろんなことが言われているが、そんな難しい話は、いくら聞いても迷路にはまるだけで、素人に解ったりはしないと思う。
以下に書かれている記事を読んでみても、本当のところよく解らない。
賛成、反対派とも、言いたいことを並べているだけである。
 
 
   【大阪都構想】自共民“呉越同舟”の反対演説 維新も総力戦 決戦は最終ステージへ

【大阪都構想】自共民“呉越同舟”の反対演説 維新も総力戦 決戦は最終ステージへ
【大阪都構想】反対47・8%、賛成39・5%を上回るも、賛否差は前回より縮小 本紙世論調査 
【大阪都構想】市選管、開票の公平性確保に全力 賛成・反対派双方に立会人の推薦要請
【大阪都構想】「変革は必要」「故郷がなくなる」…住民投票に寄せられた読者の声
【鹿間孝一のなにわ逍遙】「天下の台所」と「大大阪」から見える都構想の成否
【大阪都構想】橋下氏、住民投票「何度もやるものではない。1回限り」 否決なら都構想断念

 
 
★私自身は、中身はよく解らないが、賛成である。
理由は? と言われたら
 
ただ一つ、橋下徹が云っているのだから賛成 なのである。
橋下さんが、大阪知事になってから、何年になるのだろう。
それまでの大阪に比べて、大阪は様変わりした。
それまで、大阪の話題などニュースにもならなかったし、全国からの注目度もなかったのが、最近の大阪はまさに全国で注目される存在になったし、世の中全般に東京の次は大阪 というような感じになったのである。
かっては東京の次は大阪ではなくて神奈川がその地位にいて、関西は全く注目されなかったのである。
 
どんな政策も、政策自体がよければ、すべての結果がいいとは言えないだろう。
特に政治の世界では、それを誰がやるかに懸かっている。
今からの大阪を担当する人たちが、従来のお役人か? 意欲のある立候補した政治家か? という選択なのだと思っている。
 
今回、都構想が選択されたなら、間違いなくスタートは、橋下徹が旗を振るはずである。
幾つかに分割された地区も、立候補した意欲のある政治家がその地区を担当するのである。
 
従来の大阪は本当によかったのか?
単純な住民サービスの質がどうだというような次元の問題とは違うと思う。
従来のように、お役人が無難にこなす、何の面白みもない大阪を望むのなら、反対すればいいと思う。
関西はおもろい、大阪も元気、 東京都の次は大阪と 全国の人たちに、胸を張ろうと思うのなら賛成すべきである。
 
 
   
 
  http://oneosaka.jp/tokoso/
その橋下徹さん、 このように言っています。
 
 
 隣の兵庫県で、投票権がないのは残念だが、大阪の人たちはぜひ関西の人たちにも影響を与えるような、賢明な選択をして欲しいなと思っている。
ずっと以前の 大阪など隣県から見て、何の魅力も、関心もなかったのである。
そんな時代への逆戻りは、どう考えてもおもろないのである。
 
   
 
 
今朝のニュース、首相官邸は賛成、 自民党は反対とか・・・・・

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