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日本のサミット開催地は? 

2015年05月11日 外部ブログ記事
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後出しの「伊勢志摩サミット」急浮上

三重県知事の売り込みが奏功し軽井沢と一騎打ち
ダークホースとして広島「核廃絶と日本の平和主義を訴える絶好のチャンスになる」
FACTA5月号記事より引用








サミット開催地(ネットより引用)

官庁の推奨場所は?
警視庁は、周囲を山に囲まれ、外敵が侵入しにくい軽井沢、浜名湖畔が適地
外務省は、各国首脳をもてなす施設の格式より、神戸、軽井沢、名古屋を推している
外務、警察双方から高い評価を受けた「軽井沢が本命、神戸が追走」言われている

三重県の「後出し」立候補によって風向きが変わる
各国首脳を皇室の氏神、伊勢神宮に案内すれば、首相の歴史修正主義者のイメージを払拭できる
海に囲まれた警備のしやすさと、伊勢神宮や熊野古道からの伝統文化をアピールできる
三重県知事は、第1次安倍内閣の官房参事官補佐として働き、首相官邸とパイプが強い
伊勢志摩開催は、野党の受けもよく、岡田克也民主党代表は三重県選出です
開催地を決めるのは首相で、軽井沢と伊勢志摩の一騎打ちの様相、「隠し球」が広島

広島に決まれば、核保有国の首脳が揃って被爆地を訪れる
首相にとり、核廃絶と日本の平和主義を訴える絶好のチャンス
米国大統領が被爆地を訪ねるのが、外交上最も成功するタイミングです
安倍首相が「広島」の切り札を出す可能性も高いです

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