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皐月日記(5)... 

2015年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








真駒内公園の広い敷地では,ジョギングを楽しむ人たちで平日のお昼から賑わっていた.
桜もまだここには見ることができた.
白樺林の中にある桜,という組み合わせが関東に住む小生にはほんとうに新鮮に映った.
本州の桜のように派手さはないが,それが白樺と合うような慎ましさはそれはそれでいいなぁと.
少し湿り気を含んだ空気の中に,桜の周りにはカップルや家族が集まっていた.

Type 240 でこのシーンを撮影するときに,M9 とは大きく変わった違和感の強いファインダーとブライトフレームにイライラしてしまった.構図が即座にとれない.これはRF機にとって致命的欠陥だ.
なんでこんなファインダーにしたのだろうか.いや,こんなものしかできなかったのか?
なんとか素直な構図のとりやすいファインダーに改良して欲しい.




    Leica M (Type 240)+Sonnetar 50mm F1.1 MC









桜は人を惑わせるが,人を喜ばせる.
だから桜を追いかけてみたくなるのだろうか.
ライカも人を惑わせるが,人を喜ばせる.
しかし,このファインダーで被写体を追いかけてみる気持ちは高揚しにくい.

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