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雑感日記
昨日は終日お医者さんでした
2010年11月27日
テーマ:テーマ無し
★一昨日のブログに、白内障の手術のことと、パソコンの気になっていたことなど書いたのだが、その文章の合間に The Good Times Tuimblr から三つの写真をお借りして入れている。
その三つとも実はバイクに関係のある方たちブログからの写真なのである。
最初の写真は、RIMOWAのカバンなのだが、『Z1オタク』を自認する seaz company のカバン屋さんのブログからである。
2番目の写真は、雷神マッハさんのブログから、その中身は、月木レーシングの月木さんに深く関係があるもの。
流石こだわりの商品を創ってきたツキギさんと評しておられる。
そして3つ目は、Kawasakiプライベーターの挑戦と称する team harada のブログから、これだけがレーサーの写真だったのである。
★そのharadaさんから、こんなコメントを頂いた。
『画像を載せて頂きありがとうございます。2年前入院していた時によく白内障のオペの方々と同室になりました。たいていの方が「片目をオペしたら感動して。反対側もオペしにきた。」とおっしゃられていました。頑張ってオペを受けて下さい。そしてゴルフを楽しんでください。』
昨日は午前中、三木の山陽病院に、目の検査をしてもらって、白内障の手術をすることに決まった。
来年の1月にはなるのだが、最初に左目、そして翌週右目と手術の日程まで決まったのである。
『新しい世界』が来年は目の前に広がって、ゴルフのボールも昔のように追っかけられるかも知れない。そうなればもう一度ちゃんとゴルフも挑戦してみようかと思っている。
それにしても、今の病院は丁寧である。
目の手術をするのに胸の写真も、心電図も、血液検査も、さらに今かかっているまち医者の所見も取って、万全を期すのである。 目の検査も昨日まちの眼科でやって貰ったのに同じようなことをもう一度最初からやり直しなのである。
こんなの国民に背番号をつけて、カルテも電子カルテで共有してそれを使ったら、無駄な医療費がぐっと減るのにと思ったりする。今のネット社会なら大丈夫実現すると思うのだが、また、つまらぬ個人情報云々の話になるのだろう。
日本の医学界は、すべて自分のところのデーターでないと信用できないほどの低い水準なのであろうか?
丁寧なのはいいが、世のなかちょっとやりすぎのきらいもある。
言葉遣いで気になっているのに、こんなのがある。『−−−−に行って頂いて よろしいでしょうか?』 すべて『−−よろしいでしょうか?』 がつく。
昔は、『−−−−に行ってお待ちください』 『−−−してください。』 だったのだが、それは命令形に近いとでも言うのだろうか? 病院に限らずスーパーでも、レストランでも同じような言葉遣いが、どうも気になるのである。
昨日の病院は、『ーーーよろしいでしょうか?』 で統一されていた。そんな風に教育しているのだろうか?
★午後は、歯医者さんに行った。 今上の歯を治療中である。
子供のころから、そんなに歯に注意したこともない。 最近のテレビコマーシャルなど見ていると、年中歯を磨いていなければいけない様な広告が多いし、子供たちや孫たちの歯磨きも相当回数である。 歯など朝一度磨けば十分と思っているものだから、よく家内にも怒られたりするし、歯医者さんにも、磨きが足りぬなどと注意をされたりもする。
然し子供のころに聞いた、こんな話の方が何故か説得力があって今でもアタマにはっきりと残っている。
『人の体は自然に病気など直す能力を持っている。 自然なのがいい。、歯なども人間は磨くから弱くなった。動物は歯など磨かないが、歯はいつも綺麗である。』 確かに犬の歯なども自然のままで綺麗である。
ただ、そんなわけにも行かないだろうと思って、昨日はおそるおそる歯医者さんに聞いてみた。
『私の歯は今自分の歯が何本あるのですか?』 『22本残っています。』
『全部で、人間は何本の歯があるのですか?』 『28本です。』
『77歳で22本残っているのは―――?』 『80 20 と言って、80歳で20本の歯を残そうと言う標語みたいなのもあるから、22本は十分です。』
へえーと思った。まんざら無茶苦茶悪いわけではないのである。標準以上行っている。
このごろの子供さんは、堅いものを噛まないので顎が細くなって、歯が28本生えない人も出てきたとか。
これは、人間進歩しているのか、どうか? どうも進歩とは言えないような気もする。
みなさんご存知でした? そんなこと常識と言われそうで怖い。
戦時中や戦後に育った子にはあまり歯の事など学校で習ったことがなかったのである。
あまり神経質にならない方がいい。清潔もいい加減にして、いろんな菌と仲良くするぐらいの方がたくましく育つように思ったりする。
昨日は、お医者さんと終日付き合った1日、こんな感想でした。
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