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平成の虚無僧一路の日記

誰も知らない妙法院の謎 

2015年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




妙法院(みょうほういん)は、京都市東山区にある天台宗の寺院。
山号は「南叡山」。開基は比叡山延暦寺と同じく「最澄」と伝える。
「妙法院門跡(もんぜき)」と称するのは、皇族・貴族の子弟が
歴代住持となる別格の寺院(=門跡)であることを意味する。
妙法院は青蓮院、三千院(梶井門跡)とともに「天台三門跡」と
並び称されてきた名門寺院である。
また、後白河法皇や豊臣秀吉ゆかりの寺院としても知られる。
「国家安康」の文字が豊臣家の滅亡となった釣鐘のある「方広寺(大仏)」や
蓮華王院(三十三間堂)を管理する。
なにせ、三十三間堂から豊国神社、大仏まで管下におく、広大な敷地を
有する。そして、この一画、といってもはるか裏山を登ったあたり「本池田町」に
虚無僧寺「明暗寺」があったということは、誰も知らない。

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