terasan

何故か、又々 ”タムロンレンズ” に代わりました・・ 

2015年04月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:カメラ・写真

サブ機のデジカメのレンズが、何時の間にか全て、”タムロン” に代わってしまいました。

最初は、70-300mmの望遠ズーム。

純正のC社品は、色収差の所為でしょうかイマイチでした。
そこで、”LDガラス” を使ったタムロン製に、席を譲りました。
(因みにC社も、現行品には”LDガラス” 使用が有ります。)

次は、10-24mmのワイドズーム。

此れは当時、C社のラインナップに無く、タムロンの出番と成りました。
(今は有リますが、凡そ10万円・・)

そして今回は、標準ズームレンズ。

C社の18-55mmの気掛かりは、FNoが3.5-5.6!と頗る暗い事。
99.9%開放で撮影するスタイルから、せめて”F2.8”が有れば・・

と言う事で、タムロンの17-50mm、F2.8の登場と成ります。
(C社にも有りますが・・・、14万円超え!)

此れで、ワイドズームに奪われていた標準ズームの出番が、増える事を期待しています。



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