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隠蔽体質 

2015年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



被ばく死最悪1.8万人 原発攻撃被害 84年に極秘研究
  外務省 反対運動恐れ公表せず

    毎日新聞社が情報公開請求

   国内の原発が戦争やテロなどで攻撃を受けた場合の被害

予測を、外務省が1984(昭和59)年、極秘に研究していたこ

とが分かった。

原子炉格納容器が破壊され、大量の放射性物質が漏れ出した

場合、最悪のシナリオとして急性被ばくで1万8千人が亡く

なり、原発の約86キロ圏が居住不能になると試算していた。


研究では東京電力福島第一原発事故と同じ全電源喪失も想定

していたが、反原発運動が広がることを懸念し公表されなかった。(後略)

   (4月8日東京新聞朝刊1面より抜粋)


以上、たんぽぽ舎メルマガより転載



国民は目隠しされて、ずっと騙されてきた。

そして、いま尚

安全だと国民を騙し続ける。

原発で騙し、今集団的自衛権容認の騙し。








安倍首相の強欲、傲慢は人として大罪だ。



自国の危機的な福島原発事故さえ、解決しないのに、

使用済み核燃料の捨て場もないのに、

原発再稼動

原発輸出

日本はやがては地球を破滅に導く国になりさがった。

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