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昭和2年生まれの航海日誌

サクラは散っても実は結ぶ 

2015年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 花冷えがする。
 昨日は”はなまつり” 甘茶でかっぽれとはいかなかった。

 仁川の桜もあと3日で花吹雪になるであろう。
 しかし、予想は実らせたいもの。

 去年の優勝馬 ハ―プスタ―のようなマイルなら1頭抜けた
存在のものは目にとまらなかった。
総じて中、長距離型の体型のものが多かった。

 上腕筋が逞しく、胴がつまり、腰高のものが少なかった。
 ココロノアイ  キャットコイン  レッツゴードンキ の3頭くらいの
ものだとみた。
 
 3戦3勝馬 3頭、、 重賞2勝馬 1頭 と、従来の桜路線とは別格の
ものである。
 そんなこともあって、
 情報は豊富なものになるが、、ここは私なりに一つまとめてみた。

 この十年で3着内を占めた馬の共通点は、前回、前々回のレースで
人気、着順がともに1,2番であることが必須要件である。
 それに、チュ―リップ賞を経験したものが、確実に好成績を収めている。

 今のところ、どうやら圧倒的に人気をはくする馬は
 ル―ジュバックのようである。

  体型は申し分ないが、マイルを経験していないのがネックである、と
 前例もあることだし、全幅の信頼は寄せていない。


 

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