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日本の金融出口戦略大丈夫? 

2015年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



NY外為市場(2015年4月4日)

4月3日のニューヨーク外為市場ではドルが急落
3月の米雇用統計が弱い内容で、FRBが金融引き締め開始が先延ばしされるのでは?
金融引き締め策への舵取りの難しさ再確認しております




米国の利上げ(ネットより引用)

非農業部門の雇用者数が市場予想(約24万増)の半分ぐらいでした
雇用統計を受け、FRBによる利上げ時期予想が6月よりも今年後半に後ずれるのでは?との意見も
FRBによる利上げ時期9月になるとの意見も多いです

雇用統計発表直後の各通貨の対ドルは
ユーロ/ドルは1、3%高の1、10230ドルと高値をつけた。
ドル/円は0、78%下落し、1週間ぶりの安値118.74円
主要6通貨に対するドル指数は1%低下し96.394ドル

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル理事談
現状の低インフレ状態が続いたとしても、利上げ開始を望む
経済回復を確かなものにするには、利上げは緩やかなペースで進めていくのが必要
ゴールポストが見えるまで待つわけにはいかない
6月の利上げ開始も選択肢として残しておくべきだと
FRBは、2カ月間経済が順調な回復を示せば利上げに踏み切るとした

某証券会社のセメナー受講(4月8日)
円相場の推移⇒円高トレンド反転、円安傾向へ
某証券会社のドル/円見込み、米国の景気強い
 *4〜6期(122円〜123円)レンジ *年末125円

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