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春暁日記(6)... 

2015年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








京都御苑のしだれ桜を見上げるクラブ勧誘帰りの同志社大のお嬢さんたち.
その太い幹の元でお弁当をひろげるオジンとオバン.
いやいや,春だなやぁ〜 と思ったのでありました (´∀`)




     Leica M9+Super Wide−Heliar 15mm F4.5 Aspherical III








室町和久傳で夕食を済ませて店を出るときに,ここの仲居さん達は「ありがとうございます」と言う.
以前からその挨拶に違和感を覚えていた.「ありがとうございました」じゃないの?
日本語教育法研究会誌,1994年1巻3号で角田三枝氏(工業技術院国際交流センター)がこのことを書いていた:
この2つの表現には重要な違いがある.時制を切り替えることによって談話や場面を開始するのか継続するかあるいは終了するのかなど話し手の意志の違いを表すのだ.
「わかります」「わかりました」,「美味しい」「美味しかった」などこの「ありがとうございます」論議と同じ例である.これらの違いを学校教育で実はしっかりと教えてこなかったことがこのようなごちゃごちゃの誤用を広めてしまったのだろう.
和久傳でもまさに角田氏と同じように小生も考えたので言ってやろうかと思ったけど,このジジイまた余計なことを...と言われても嫌なのでお勘定を払って出てきたのでありました ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

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