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レアル関連ファンド留意点 

2015年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



4兆円のレアル関連ファンド3つのポイント

金融危機以来の1レアル36円台に
昨年末との比較では約17%の円高・レアル安です
ピーク時から、5割減も4兆円の資金がレアル関連に投資されています
モーニングスター社HP引用








レアル(ネットより引用)

レアルの下落は、日本の投資家ファンドの損益にも影響
レアル関連ファンは、約4兆円です(ピーク時からは5割程度減少)
通貨選択型のレアルも、2月の純資金流出入額は、流入超過と19ヵ月ぶりにプラス
レアル安が進んだことで、高金利のレアルに魅力を感じ資金を投じている投資家も増えてきている

レアル関連ファンドの3つの特徴
基準価格のぶれ幅大(過去5年間の標準偏差(年率)、レアル約21%(米ドルに2倍)
コストが高い(ブラジル債券ファンドの信託報酬等(税込)の平均は1,62%)
償還期限までの短さ(今後5年以内に償還期限を迎えるファンドの比率は約5割程度)
*レアル関連ファンドは価格変動が大きいだけに、タイミング悪く現金化されることもリスク要因

レアル関連ファンドに注目が集まる
理由として、急激に進んだレアル安
高利回りを得るには、大幅な価格変動、高めのコスト、償還リスクの可能性があります

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