メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「ハイブリッドゼネコン」誕生か? 

2015年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



五洋建設がシンガポールで受注活発

アペノミクス、国土強靭化、東京五輪開催と追い風に乗る建設業界
FACTA4月号記事引用








五洋建設(ネットより引用)

海洋土木で準大手五洋建設
15年3月期の受注額は、14年同期の実績も前期比6割増とジャンプ
2年連続の6割増と、驚異的受注額です
他の準大手、長谷エ、戸田建設、安藤ハザマは、4,000億前後です
建設業界では、鹿島などのスーパーゼネコン「1兆円↑」5社と準大手の受注額変動少ないです
五洋建設は、創業家の水野一族経営です
大震災後次第に信用力を回復し、受注額増やしています
「本当に消化できるのか」と冴る向きもあります

五洋の半分強は海外工事です
シンガポールでのセンカン総合病院、チャンギ空港拡張、トムソンライン地下鉄等のビッグプロジェクトの受注結果です
受注が集中するシンガポールでは、海外事業の本部機能を移し「現地化」を進めた結果です
「シンガポールでは、日本のような人手不足問題もないし、リスク管理は万全」と自信満々です

五洋は、我が国初の「ハイブリッドゼネコン」で花開くか?
事業量増大は、資金増大とセットなので、新株発行の懸念から株価も伸び悩んでいます
沖ノ鳥島桟橋転覆事故に関して、業務上過失致死傷容疑の懸念が?
立件されれば、長期の入札指名停止となり、国内収益基盤が揺らぎかねません

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ