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Jii−Jiiの日記

白鵬の審判部批判からマスコミの白鵬批判に・・・ 

2015年03月24日 外部ブログ記事
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事実関係から書いてみると「2010年11月場所で白鵬が稀勢の里から64連勝を阻まれた時の記憶」と「2015年初場所の稀勢の里の同体取り直しの審判部への批判」と更に「2015年春場所の稀勢の里との変化相撲?」等々場所が終わっても連日テレビで放映されています。

白鵬の64連勝を阻んだ稀勢の里に対して、館内は日本人力士の久々な快挙に賛美を確かにおくっていましたが、白鵬が考えるような人種差別的にはボクは思いませんでした。(日本人力士の不甲斐なさは相撲ファン常に持っています。)

2015年春場所の同体取り直し判定は、写真判定でどちらとも言えない映像ですが、白鵬の勢いは凄かったので「ものいい」が着いたのは不思議でした。(「子供でもわかる」との白鵬の発言はいけません。」)

2015年春場所の春場所の稀勢の里との変化相撲は、実際は稀勢の里の戦いぶりを期待した一面、0.6秒の相撲で負けた「情けなさ」が館内の大勢だったと思いました。

ボクはスポーツにおいてルールに従わない審判の判定を批判することは許されないと考えています。
ボクはサッカーをしていましたが「審判に絶対服従」と教えられていました。

白鵬に欲を言えば日本の風習を会得していると思うので、色んな会見で「忍」「我慢」をして欲しかったと思います。

大部分の日本人は街頭で答えていたように「品位を重んずるということで、できれば横綱らしく腹で思っても口には出して欲しくない。大鵬の成績を上回る稀代の名横綱なんだから、変なところで傷つけてもらいたくない。」


ボクは、30歳という年齢について 白鵬は、一般社会人としては「青二才」、しかし相撲の社会では「偉大な横綱」、多大な尊敬の念を払っている「名実ともに偉大な横綱大鵬」を思い描きなながら、「大鵬さんだったら・・・」と常に自分を制して言動して欲しいと思います。

            

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