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釣り師カッチャン

22冊です。 

2015年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

22冊目、読破しました。今回は 池井戸潤  さんの 「ロスジェネの逆襲 」です。内容・・・・・・・・  ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業 績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長か ら、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。 アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでく るビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中 央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥っ た主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をア ッといわせる秘策に出た―。直木賞作家による、企業を舞台 にしたエンタテインメント小説の傑作!・・・・・・・・・・・・・・・・ TVドラマの『半沢直樹』シリーズ 企業戦士の心にじんとくる言葉がちりばめられている。 ・仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする  。まずはその原則に立ち返り、それを忘れないようにす ・おい、そこの日本の大手管理職さんよ!、仕事をみずに人事  をみてねえか?仕事ありきのはずが、人ありきになってねえ  か?、目的と手段を取り違えてねえか?まさにお前が部下の  成長を阻んでいないか?」 ・おい、そこの新人さんよ!、消費者や顧客をみずに上司の背  中ばかりみてねえか? *倍返しだ!の決めゼリフも期待を裏切らずに出てきました。今回も一気読み!半沢さん楽しいひと時有難う!! 

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