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Jii−Jiiの日記

日本サッカー「U22」と「なでしこジャパン」をテレビ観戦して 

2015年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



手倉森監督の指導のもと組織的に連動しており、攻守の切り替えが早く機能していて、大差で勝った事を考慮に入れなくとも、次の若手は育っているという「希望」が持てた試合でした。(女子「なでしこジャパン」の惨めさをなめた後ゆえに・・・)

「U22」はハットリックが鈴木・中島と2名いて、9―0で完勝しましたが、欲を言えば、実感を述べれば、後半一度に5名交代した後は、鈴木・中島が残っていても、やはりチーム力はグーンと落ち、あわや失点する場面は数回有り、そこがリザーブされる選手層なのか?と考えました。

「なでしこジャパン」は初戦の「デンマーク戦のショック」と「フランス戦の脱力感」を払拭した試合で2―0での勝利は、何が悪かったのか、何が良かったか?を理解できた試合であった考えます。

「澤」という偉大な選手を外して、3ヶ月後のW杯をどう戦うか?若手が育ちつつある「光」を大きく灯したい「佐々木監督の我慢と悔しさ」をボクは十分理解しているつもりですが、フランス戦の残り数十分の屈辱を忘れないで欲しい。

アルガリペ・カップは、日本の特徴を良く研究されていて、もともとある個人技やフィジカルを活かして、さらに「なでしジャパン」の連動する組織的プレーを勉強し生かしたチーム力に成長させていました。

「なでしこジャパンの大敗」を忘れさせる「男子U22」の完勝でした。
これで「U22」チームは奢ることなく、実直に手倉森監督の指導のもと一歩一歩成長したチーム創りを期待します。



         

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