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雑感日記

ハブリーダーの育成と仕組み 

2015年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 今年になって、特に具体的な人の繋がり、ネットワークの創造に一生懸命 取り組んでいます。
私の場合は、いつの場合もそれを可能にする 『仕組み』 を如何に創るかということなのです。
昨日は、関東で4月18日に開催される予定の WGRA関東懇親会 のことについて、幹事役の湊、登山さん といろいろと打ち合わせをしていました。
こんなイベントを機会に、WGRAの新しい『仕組みの構築』を企図しているのです。
 
    
 
 
端的に言うと、それはネット上のシステムをどう使うかと言うことと、
それを上手に繋ぐ役割を担う人をどのように組み合わせるか ということなのだと思っています。
 
     
 
  これは関西国際大学の松本茂樹先生が、ネットワーク構築のための公開講座で示されたものですが、
 こんな核になる人たち 『ハブリーダー』 が如何に機能するかどうかということだろうと思っています。
 
 
★ 幾らアタマがよくても、職位が高くても、ハブリーダーにはなれない人の方が一般的に多いのです。
これは、生来持っている一種の才能みたいなもので、そんな才能を持ってる人を見つけないと、『仕組み』は機能しないのです。
 
私は、そんな人を見つけるカンは長年の経験で、確かなものを持っていると自負しています。
今年になって創った新しい仕組み、 燦々SunSun  http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/  のキーパーソンハブリーダーには、
その基本となる『仕組み』を使いこなせる、ハブリーダーを、しっかりと集めています。
 
燦々SunSunでは、既にいろいろと機能していて、
コレと同じような『仕組み』とハブメンバーが 『WGRA』 でも出来ればいいな と思っているのです。
それが、どんな状況なのか?  昨日のFacebook の中で見つけてきました。
 
 
    
  
   ハブリーダーの中心役が殿界寿子さんです。
いまは彼女を中心に燦々SunSunは動いています。 
『こなや』の垂井さんもその1人、プロジェクトリーダーでネットでの記事アップだけでなく、具体的な行動が伴います。
 訪れた先『おおきなき』 も燦々SunSunに新たに参加された団体会員さんです。
こんな会員同士の連携で、人は繋がり、その連携はどんどん確りしたものに仕上がっていきます。
 
 
     
 
 
 
 
★ これは関西国際大学の松本茂樹先生がアップされた、Facebook の記事ですが、
この写真の場所は、いつもは単なるロビーのように使われているのですが、いろんな設備が揃っていて、教室でも使われることがあるのです。
そんな記事を、私がアップしたことがあるのですが、 
その記事を見逃さずに、そしてこんなコメントにすることは、簡単なようですが、殆どの人には出来ない芸当だと思っています。
 
 

 
こんなハブになったり、スポークで繋ぐ、こんなシステム運用は、その『仕組み』とともに、それを運用する人たちによって初めて機能するのです。
燦々SunSun も WGRA も、そんな機能を持つ、世話人とプロジェクトリーダーで、そのネットワークの機能を発揮しようとしているのです。
NPO The Good Times のトータルシステムと、その特別プロジェクトの 燦々SunSun と WGRA(World Good Riders Association) は、世の中一般の単純組織などとは、完全に差別化された 具体的な人の繋がり、ネットワークの創造を高いレベルで展開しようとしているのです。
 
この話、燦々SunSun やWGRA の人たちへの解説記事のような形で書いています。
ひょっとしたら、お読みになっても、言ってることがもう一つお解りにならないかも知れません。
 
 
 
 
   

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