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釣り師カッチャン

10冊読破! 

2015年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


本年10冊目の区切りの読破です。10冊目は、ストーカー殺人事件の犯人と警察の対応を追いかけた清水 潔 さんの 「遺言」 です。内容・・・・・・・  FOCUS記者が描き出す事件の全貌!1999年10月26日、埼玉県の 桶川駅前で女子大生が殺された。犯人は逃亡、警察捜査は進まず、 事件は解決から程遠いかに見えた。だがひとりの記者が、被害者 の遺した言葉だけを頼りに取材を続け、やがて警察より先に犯人 に辿りつく―取材の過程を刻明に描出し、事件の深層を抉り出す。 衝撃のノンフィクション。・・・・・・・・  *この本の内容が警察の実態!?  警察は市民の味方”そんな台詞はもう過去のことなのか! 腐りきった警察官たちに怒りを超えて悲しみすら感じる。 なぜ市民の悲痛な叫びが聞こえないんだ! 日本という法治国家は崩壊したのか。  その警察という巨大な組織を向こうにまわして、非力とも思える 一個人が”絶対にあきらめない人心をもてば” ・・・・その活動は感動です・・・・・*全員がそうではないが組織力はやっぱり強力やし個人は小さいし長いものに巻かれる輩は多いしな。*この本も一気読みでした。   

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