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大和(倭)⇒日本⇒「にっぽん」⇒訛り「ヤパン」英語で「JAPAN」 

2015年02月12日 外部ブログ記事
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建国記念の日「よりよき国に」への覚悟

いろいろな考え持つ人いますが!「誰が国を守るのか?」考えるのが重要です
歴史を振り返ると、「平和ボケ」の国家概ね衰退しています
産経新聞の記事より

諸君は国に何をしてもらえるかではなく、国のために何ができるかを問え
                               ジョン・F・ケネディ





建国記念日(ネットより引用)

日本国の誕生日とは?
日本書紀から、初代神武天皇が、即位し日を、明治政府は建国の日と決めました
欠史八代との説も有り、神武天皇にも疑問ありますが、多くの国でも、建国記念日曖昧です
建国記念日決めた時期は、植民地化の脅威が迫るなか、日本は近代国家の建設に乗り出した時代でした
紀元節の制定は、建国の歴史を学び、国民に一致団結を呼びかける意義はありました

第二次大戦での敗戦
進駐軍により、紀元節は廃止されました
その後、2月11日は「建国記念の日」に制定され、祝日として復活しました
「建国をしのび、国を愛する心を養う」国家誕生の歴史に思いをはせるのは大切です
「よい国にしようと」と先人らが血のにじむ努力を重ねてきました
現在を生きる国民もまた、さらによい国にして次の世代に引き継がねばなりません

元慶応義塾の塾長小泉信三氏の防衛大学校での祝辞
先人の残したものをよりよきものとして子孫に伝える義務と言っても
*日本の独立そのものが安全でなければ、他のすべては空しきものとなります
*その独立を衛るものは誰れか?
*日本人自身がこれを衛らないで誰れが衛ることが出来よう

小泉氏の国防への警鐘は、今でも同様です
中国の領海侵入などで日本の主権が脅かされている
国際的なテロ組織によって国民の命が危険にさらされてもいる
自らの国防力を高めるための法整備も十分ではなく、その隙をつかれて攻撃される恐れがある
紀元節制定時に「日本人自身が日本を衛る」覚悟が必要です

日本の国号の由来は
日本国が中国に対して「日の本」東方に所在することが日本の由来です
日本では、大和政権が統一以降に自国を「ヤマト」命名していました
中国や朝鮮では、日本を「倭」と呼び、大和の代表者も、国書に「倭国王」と記載しました
いつから「倭」に変えて「日本」を国号と変えたのかは不明です
日本⇒「にっぽん」⇒なまって「ヤパン」⇒英語で「JAPAN」となりました?

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