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Jii−Jiiの日記

大相撲初場所13日目 白鵬対稀勢の里 激戦について 

2015年01月24日 外部ブログ記事
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大相撲初場所12戦全勝の白鵬に対し、10勝2敗の稀勢の里が激突し、白鵬絶対有利で土俵際まで迫りましたが、稀勢の里の起死回生の小手投げで土俵の外へ両力士が飛びました。

審判団の協議の結果 同体と判断し「取り直し」、白鵬は集中力を維持して取り直しに取り組みそして勝利し、日馬富士も3敗となり残り2日を考慮して歴代単独最多33回目の優勝が決定しました。

大記録を保持した大鵬を相撲界の父として慕っていた白鵬が、記録を塗り替えることにより恩返しを果たしたことになります。

白鵬は、苦しい土俵も2・3番もありましたが、苦しみながら負けなかったことは、「強い記録更新にかける確固たる思い」があったからだと思います。

横綱白鵬を見る時、強い横綱ではありましが、「技よりも、体よりも、際立って「心の強さ」だと考えます。


   

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