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唯我独尊こだわりの中年キャンパー

JOE SAMPLE Ver.1 

2015年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日【Joe Cocker】を綴っていてWIKIPEDIAで偶然に…な・なんと我等が【Joe Sample】も昨年9月にJoe Cocker よりも先に亡くなっていた…ってかぁ大・大・大好物の【CRUSADERS】の主軸の【Joe Sample】の死を知らなかった…ってマスコミで報じたのは毎日新聞だけだったそうで…アッシんちは今は読売で……そりゃ巷全体から見りゃJoe Sample 何ざはチビッチャいのかも知れないがアッシにして見りゃ【神様:Sample 様】だってのアッシが初めて【CRUSADERS】に出会ったのは大学卒業後に勤めた家電販売店の研修でVICTERのオーディオ関連の施設で講師の好みのレコードがこれでJoe Sample(Keyboards), Larry Carlton(Guitar), Stix Hooper(Drums), Stix Hooper(Drums), Wayne Henderson(Trombone), Wilton Felder(Saxophone), Stix Hooper(Engineer), Stix Hooper(Engineer), Ron Slenzak(Photography), Stewart Levine(Associate Producer) ・・・以下は正確なWIKIPEDIAより・・・ジョー・サンプルは5歳よりピアノを始めた。1952年、高校仲間のウィルトン・フェルダー、ウェイン・ヘンダーソン、スティックス・フーパーとバンドを結成、1960年に『ジャズ・クルセイダーズ』の名でデビューした。 1972年、『クルセイダーズ』と改名、よりポップな路線でアプローチしたアルバムStreet Lifeが大ヒットする。タイトル曲ではランディ・クロフォードがフィーチャーされている。このアルバムが元でレーベル側と意見が分かれ、1988年に解散。ソロ活動としてはクルセイダーズ時代に発表したRainbow Seeker(邦題:『虹の楽園』)(1978)、Carmel(邦題:『渚にて』)(1979) などがある。1988年以降はワーナー・ブラザーズと契約している。初来日公演は1966年、パーシー・フェイスのオーケストラのピアニストとしてである。1980年代初頭の来日公演では、前座でドラマーを務めた『ビジーフォー』のウガンダ・トラに「お前のビートは良い」と声を掛け..

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