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パリの惨劇に終止符は打たれたけれど 

2015年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



恐ろしかったですね。パリの二つのテロ。
戦争もしていないのに、自動小銃で殺されるなんて、酷すぎます。
犯人3人が殺されて一件落着、ホッとしていて良いのでしょうか?

様々な原因が混じり合ってのテロでしょうけれど、人生が思うようにいかない若者たちが、沢山いると言う格差社会でなかったら、こう言うことはもっと少ないでしょうね。

大きな国の中に、不平分子を作ってしまわないようにするのは至難の業なんでしょうね。富の配分が上手く行ってないから、市民が危険に曝される。

日本だって、安心してはいられません。最近変な凶悪事件が続きましたね。
縁もゆかりも無い犯人に殺された人が、何人いたでしょう。とんでもないことが次々に起きるのは、国がちゃんとしていない証拠でしょう。
市民が武器を持たなくなって、百五十年近く経つことは、治安の良さを世界に誇って良かったはずなのに、アベノミクスって、格差を広げていませんか?

2%のインフレを目指すって?2%になって「もういいよ」って止められるもんですか?
現に生活必需品は片っ端から5%も10%も上がっちゃっているでしょう。
年金は下がったのにですよ。生活保護費も上がるわけじゃないでしょう。
真面目につましく生きている、生活弱者に、インフレはひどい打撃になっていますよ。

不平分子は増える一方でしょう。私だって不平だもの。

そんな時に、戦争出来る国に変えようだなんて、とんでもないじゃないですか。
戦費を使いすぎた国の庶民が疲弊するのは、歴史上明らかでしょう。
アベノミクスはインチキだと思います。











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