メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

尺八と横笛吹きの独り言

今日は平成27年の初吹きだ。 

2015年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●地域集会場にて初吹きだ。

春の海・ことうた・阿波踊り篠笛・茶音頭
ここは下手な音でもうまく聞こえる。
「春の海」もようやく30点段階だ。
「ことうた」まだつかえますが……少し慣れてきました。
「阿波踊り」・・・・・8寸篠笛と7寸篠笛で入魂中。ボランティアでお仲間といっしょに吹けるかしら……
「茶音頭」・・・・・曲の長さ、掛け合い……演奏会用にに向いている。何回か迷走しますが……なんとか。

 
●ことうた〜日本のうた〜……水野利彦 編曲
1996年 1月 編曲
水野氏が書かれた「ことうた・日本の歌」の曲紹介
日本の最も代表的な曲目である『お江戸日本橋』『さくら』『かぞえうた』『荒城の月』の4曲をメドレーで綴ってみました。灸靴枠羈單やさしく書かれており、初心者でもよろこんでいただけると思います。又、尺八パートもありますので、尺八との合奏も楽しんでいただけます。
アレンジは、箏の香りを失わない範囲で現代的な感覚を取り入れたつもりです。
www.tcct.zaq.ne.jp/t-mizuno/page054.html -
●ユーチューブでの「ことうた」を掲載させていただきました。
演奏者は生田流箏曲 小森真理子(大阪)先生、谷口奈津江(宇部)先生のお二人。

これを聞いて符面で追っていくのが次の課題だ。
生田の筝だけの演奏ですので、これを音源に尺八で追うのはいい勉強になる。

私が相棒からいただいたの音源は田辺頌山(しょうざん)先生のすばらしい尺八演奏だ。
このユーチューブ画面は筝だけですねで筝の音を耳に慣れさせるにはいい。
ただ……筝だけですから、尺八符面で追うのがむずかしい。

 
水野利彦先生ってお若い先生なんですね。
57歳でしょうか……経歴をみますと優秀な天才肌の先生ですね。
●ことうた……編曲者・水野利彦 氏プロフィール
1957 浜松市生まれ。
1980 東京大学卒。在学中より古屋富蔵氏に箏曲を師事。
     卒業後、作曲と長唄を杵屋正邦氏に師事。
1981 文化庁芸術家国内研修員。
1990 第一回箏創作フェアで『炎』が入賞。
1992 『水野利彦コレクション』全国ツアーを開催。
     以後、コンサート・ライブ・講習会・イベントなど数多く手掛ける。
     また、多方面からの委嘱が相次ぐ。
1996 第20回全国高等学校総合文化祭の委嘱曲『北斗幻想』を創作。
1997 奈良市制100周年記念演奏会『シルクロードの祭典』より委嘱を受け、
     『飛鳥伝説』を作曲。
2000 第24回全国高等学校総合文化祭の委嘱曲『ミレニアム・ロード』を創作。
     水野箏曲学院全国コンサート開催
2002 水野箏曲学院全国縦断コンサート開催


●正月3泊4日、孫の最後のお出かけ……羽村動物園見学。
市立の動物園……1月5日(月)人が少なくていい。
3歳ですが(もう少しで4歳)、「もっと泊まりたい」と言う・・・・・ママのところに帰りたい……などということはまずなかった。 あっというまにランドセルの準備をするのだろう……早いねえ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ