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三人の孫への本 

2015年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


明日くる孫たちへ、お年玉より本だと思い立って、駅ビルの本屋さんへ。
ネットで調べた本をメモして行ったら、ちょっと難し過ぎたかも?
「トムソーヤーの冒険」小学校高学年向きだから、真帆のつもりだったけれど、読むかしら?ちょっと翻訳物は無理かも?優帆が読むかも?こっちが優帆ね。

中学生に推薦されて居たのは、「さがしています」と言う絵本。
広島の原爆資料館に保存されている品物の一部を、語り部にして、持ち主を語らせ、何かを、さがしていますと語らせている絵本 。
これは中学生向け。でもこっちのほうが字が少ないから、真帆かも?
2冊とも、二人には読んでもらいたいです。

志帆の絵本は売り場で見つけました。
あまんきみこの絵本は素敵です。酒井駒子の絵も優しくて可愛い。

りえちゃんが公園に忘れた縄跳びの紐を探しに戻ったら、狐の子たちが縄跳びして居た。りえちゃんと弟も一緒に遊んで夕方になった。

紐を持って帰ろうと思った時、狐の子が嬉しそうに「これ あたしのよ。さっきみんなで縄跳びしたいってきつねの神様にお祈りしながら歩いていたら、公園の木の枝にかけてあったの。あたしの名前まで書いてあるの。ほらね」と言いました。狐の子も、りえちゃんなのでした。

りえちゃんはそのまま帰ります。弟が「お姉ちゃんは、きつねのかみさまだね」と言いました。

これは志帆にちょうど良いわ。




滅多に来ないバスに乗り遅れて歩いたから、今は足が痛いです。でも明日が楽しみ楽しみ。

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