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小笠原中国の内海? 

2014年12月21日 外部ブログ記事
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中国「赤サンゴ密漁船団」(海上保安庁の無念)

小笠原諸島周辺の領海に押し寄せた中国サンゴ密漁船団
海上保安庁は、不法占拠”を易々と許してしまいました
圧倒的な中国船団を前に、海上保安庁「万策が尽きた」状況です
FACTAの記事より


















赤サンゴ密漁(ネットより引用)

中国漁船212隻密漁
「赤サンゴの密漁で得られる法外な利益と安い罰金」が要因です
取り締まりの甘さが、密漁船団を日本の領海に呼び込む結果に

福建省と浙江省が母港
中国政府は、赤サンゴを「国家一級重点保護野生動物」に指定し採集を禁止
宝飾品として珍重される赤サンゴは、ヤミ市場で高値で取引されています
3〜4年前迄は、取り締まりも緩く、密漁は野放しでした

習近平政権の「反汚職キャンペーン」
サンゴ密漁船を含む違法船舶の取り締まりを強化しました
密漁グループは摘発され、赤サンゴの評価額は約4億円が押収されました

小笠原沖での儲け話が広がり、片道2千キロ以上の「密漁遠征ラッシュ」
中国外務省は、密漁船問題を「中国と日本の協力で解決したい」と表明
小笠原諸島海域での集団密漁は、習国家主席の顔に泥を塗ることにしかなりません
 
中国密漁船団の出没から約3ヶ月
密漁船の一部は、燃料・食糧補給?中国に向けて帰り始めました
小笠原は、中国の内海なのか?なんで外に追い出すだけで終わりなのか?
日本の領海警備の盲点が明らかに、海保より海上自衛隊の出番では?          

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